いつもの様に朝、私は仕事に向かう旦那と学校に向かう子供を玄関まで見送りました。
今日は週3日のパートがない日でキッチンを片付け、他の家事も午前中には終わってしまいます。
家事が終りキッチンでお茶を飲みながらスマホをみると、メッセージアプリに受信のマークがついていました。
アプリを開くと1週間前出会い系サイトで会った彼からのメッセージでした。
今回は、熟女が出会い系にハマった体験を告白します。
熟女と呼ばれる年代の私が出会い系サイトにハマった訳
結婚も十数年経てば旦那との関係も男女の仲ではなく家族としての立場が多くなります。
子供が大きくなるに連れ夜ふかしする様になり、反抗期に入れば微妙な年頃の子供に気を使い夫婦生活も減っていきました。
でも、熟女と呼ばれる年代になっても私にだって性欲はあります、特に生理前は身体が疼いてしまうのです。
そんな時にパート仲間達と雑談をしていた時に出会い系サイトの事を知り、興味を誘われ試した所ハマってしまったのです。
利用したばかりの頃は男性と会うことは考えずにいましたが、サイトないのメッセージでやり取りしているとこんな私でも女として見ていてくれているのだと性的に見られているんだと浮かれてしまい、よくメッセージをしていた人と個人メッセージを教えて会う約束をしていました。
市外の人でしたが、奥様が私の市にある県立病院に入院中と言うことで、お見舞いする日にランチでもと話になったのでパートがない日に会いました。
会うとなるとその後を期待している女の私
出会い系サイトで知り合ったので会えば流れとしてセックスになります。
私達もランチが終りそのまま彼の車でホテルに向かいました。
ホテルに着くと彼は私に可愛いよとか、綺麗だとお世辞で言っているとはわかっていても女として性の対象になっているんだなと嬉しく思い、彼の言いなりになるまま旦那には余りした事のないフェラチオをしてしまいました。
彼も奥様が入院中と言う事もあり溜まっていたそうで私を激しく攻め立てて、久しぶりのセックスに我を忘れて乱れまくってしまいました。
旦那には罪悪感より昼間から他の男性と淫らなことをしているとの背徳感に旦那では年々感じなくなっていた私は知り合ったばかりの男性のペニスでイッてしまいました。
セックス後も旦那とだったらそのまま無言で寝てしまうのに彼とはセックス後のピロトークで久びさに男女の甘い関係も体験して恥ずかしいけど嬉しいと思ってしまいました。
彼も私を気に入ってくれた様でまた連絡すると別れました。
彼とはその後数回会いセックスをしましたが、市外と言う事もあり自然消滅しました。
その後も時々生理前ムラムラしている時に出会い系サイトで知り合った人とセックスをしています。
熟女で後腐れないとわかればセフレを出会い系サイトで探すのは簡単です。
私も旦那にはバレないようハマり過ぎずに気をつけながら出会い系サイトを自分の空き時間に利用して持て余す性欲の解消方法にこれからも使いたいと思っています。
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